怒涛の11月 [劇場]
この11月、これほど忙しい月はかつてなかったかも、という位。
怒涛の日々の中で
昨夜から明日一日に掛けてが明らかな頂上。
人間である以上、それなりにアップダウンはあるけれど、
舞台の上で起きていることには、確実に終わりが来るから
過ぎていく一瞬よりも、少しでもいいものをって前を向ける。
そこがいいんだと思う。
今、手元にある2本の物語も、この毎日の中で
書きたいもの描き出したいものが、はっきりと見えてきた感じ。
あとはエピソードやキャラクターを深めていって、ストーリーを成形していく作業。
絶対いい物語になる。確信が、ちょっと嬉しい。
明日が落ち着いたら、プロットを一気にまとめる!
さあ、今夜は寝ます。
明日訪れる、一つの確かな「終わり」。
友人たちと笑顔で迎えられるといい!
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